top of page

自転車教室と英語×MTB

ezobike専用フィールドができたらしたかったこと!

自転車教室と英語を話しながMTBで遊ぶってやつ。


去年からFu'sスキーエリアや小金湯baseさんでもやらせてもらっていましたが制限があったりフィールドの限界がありやりたかったことの多くはできずじまいでした。


ただ今年は違いますよ!!! ガッツリできます^_^

自分たちでも一体どこまで広いのか把握しきれていませんが......

とにかく広くって山にも入っていける(ちゃんと私有地です)のが特徴です。


しかも!北米ではMTBのインストラクターなら持っていたい資格PMBIA

プロフェッショナルマウンテンバイクインストラクターアソシエーションの

(カタカナにしたらめっちゃ長いな.....)

資格取得もしてきました!! ちゃんと教えたいから!



自転車教室について(子供の部/大人の部あり)

月3回+お楽しみ1回というスケジュールで、


■1週目 初めてから初心者+基礎を学びたい人向き


自転車の構造を理解して、ただ乗るのではなく乗りこなすことを目的としたレッスンです。


・ブレーキがどんな作りをしているか。効果的な使い方は何か。

・自転車に乗っている時の理想的なバランスの取り方や、いざというときの安全ポジション。

・こぐタイミングや、休むタイミング

こんなことを一緒に考えながらレッスンを進めていきます。

子供の部は何度同じのに出てもらってもタメになるますし、大人の部はそれこそMTBを始めたばかりのかたや、なかなかトレイルに入る勇気がないやトレイル走行中に課題がある方におすすめです!!




■2週目 初級から中級+トレイルを上手に走りたい人向け 7/22にやるよ!!


自転車ってただの移動手段だけではなく楽しさや刺激も私たちに提供してくれます。2週目は「トレイルの楽しみ方」の習得が目的です!!


・トレイル走行で気をつけるべきことやマウンテンバイカーとしてのマナー

・ターンの時に気をつけたいことやバランス、そしてテクニック

・スピードを落とさない方法やいざという時のリスクマネイジメント


北海道もニセコにNAMBAというマウンテンバイクトレイルを手がけるMTBのNPOが立ち上がり壮大なプロジェクトを進めていたり、日本各地でも少しずつマウンテンバイクの認知がされるようになってきた今、何十年分も年遅れてると言われている日本のMTB.....トレイルで自分が困らないように、そして他のライダーにも迷惑をかけないようにすることは、とても大切ですよね!!そして楽しく走るコツ!!


■3週目 中級から上級 テクニックに特化したレッスンです!


トレイルや障害物も初級から上級まで様々です!!どんなトレイルにもいけるように技術を磨きます!!

・ジャンプポジション ・ジャンプの種類に合わせての飛び方 

・スピードを落とさないジャンプ ・アーチを描くジャンプ

・ドロップの攻略方法(階段みたいなものから、小さい崖のようなものまで様々)


なんでもそうだけどMTBトレイルもピンからキリまである.......フロートレイルというなめら中に走っていけるトレイルもあれば、障害物だらけでテクニック無くしてはできないものまで様々です。今からスキルアップをして、これからできていくNAMBAのトレイルやezobikeでも増やすトレイル攻略のためみんなで頑張りましょう♪




それからBIKE IN ENGLISH 英語×MTB


去年から人気もあり、砂川のMTBとスキーのチームBG8さんのところでもさせてもらった

自転車に乗りながら英語を使うプログラム!!



ポイントは学ぶんじゃなくて使うっていうこと!!


木をtreeだは全然効率よくなくって、森の中に入り地面から生命を感じ伸びている茶色しかも緑の髪の毛がついているのがtreeって実際に見て触れてその名前を言うことで言葉は自分のものになります!!



そして動きながらその動作の言葉を使い自分と英語をつなげることで

確実な習得につながります^^


MTBイントラだけどヴィンス君は英語の先生の顔もあるのです!!

サチは大人に英語を教えるのピカイチよ!!!!



こちらも大人の部、子供の部とありまして、

子どもの部はひたすら遊びますがMTBのレッスン要素もあります!!

大人の部はサチの近道英語習得ノーツ付きです!!


自転車教室も、英語×MTBも雪が降る一歩手前までやっていますので、

ご都合の良い時にぜひご参加ください!!

全て定員6名ずつです!!




みなさんにお会いできるの楽しみにしております!!





閲覧数:86回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page